Shooting in the field

カメラと銃は親和性のある趣味 そんな感じで色々書いてます。

風邪をひきました。

はい、おやびんです。

 

釣りに行きまして、めっちゃ釣るつもりだったのですが、今年1番と言う位、一瞬のあたりもなくただ餌を海に巻くボランティア活動をしに行ってみたいな、そんな超絶坊主な状態でした。


釣り行ったのは、和歌山の唐尾漁港から出ている筏の釣り場までです。

 

は海の上にぽつんとあるので、寒い風が吹くとほんとに吹きさらしで寒いんですよ。

 

この日は完全起きして練炭を持ち込んだりしていましたが、寒いのは我慢できるのですが、全く当たりがないのが我慢できず、お昼ぐらいには心が折れて全員撤収です。

 

その後に温泉に入ったのですが、これがもう気持ちの良いのなのって地獄から天国で長湯に長湯を重ねて外に出たのですが、帰りまでの帰り道が長かったこともあり、めっきりだめをしてしまいました。

 

思えば、このタイミングで翌日のサバイバルゲームはやめておけばよかったのですが、いやいやまだ俺は若いからと思いサバイバルゲームに参加すると、仲間うちの3分の2が風邪をひいていると言う体たらく。

 

しかも、1発撃たれたら腕立てをしようと若い子が煽ってきたので、風邪を引いてるにもかかわらずそれに乗ってしまう私。

 

結局、100回以上の腕立て伏せをすることになった私。

 

や、後悔はしてません。

でも、その日の晩から体調に変化が…

 

まずは腰や関節が痛くなってきます。

 

やばいなぁと思いながら、ビタミン剤やらドリンク剤を山のように飲むのですが、時既に遅し。


熱こそ出ませんでしたが、完璧な鼻声。

奥さんと娘からはめっちゃ呆れられてます。

 

まぁ自業自得なんですけど、遊びの日の次の日に仕事。

休みたいんですけど、遊んだ後に体調崩して休みなんてとても怖くて言えません

 

気合で仕事を乗り切るのです。

 

でも、まぁそんな時に限って大事な会議があったりするもんですから、これもまた大変。


会議中は自分でも青い顔をしているのか赤い顔しているのかさっぱりわからない位もういっぱいいっぱいでした。

 

思い返せば、釣りで全く釣れなかったのがいけなかったのです。

焼けっぱちで長風呂をすることもなかったでしょう。

 

だから次こそは、元を立つためにも、大きな魚を釣ろうと決心をしたのでした。

 

と全く懲りてないは落ちのないブログになってしまいましたが、許して下さい