Shooting in the field

カメラと銃は親和性のある趣味 そんな感じで色々書いてます。

自己紹介

はい、おやびんです。

 

知られていない話でが私の名前は下西 毅です。

名前はつよしですが気は弱いです。

 

身長182㎝と大きめの体に少し体重をが気になる体系ですが体を動かすことが好きなアラウンド還暦です。

 

仕事は磁石を素材として様々な工業用品を開発するのが得意な会社に勤めています。

皆さんが良く目につくマグネットのフックから食品の製造過程での異物除去にジエットコースターのブレーキシステムまで幅広く対応しています。

棒磁石のイラスト

 

基本的にはB-Bが専門の会社でモノ作りの町で有名な東大阪に会社所在地があります。

ネジや歯ブラシから人工衛星まで幅広く独自の技術を磨き上げた中所企業が乱立している職人の町です。

東大阪市には高層ビルの様なものはないものの社員が10人に満たない中所企業が日夜頑張っている町なんです。

大手企業では小回りが利かず出来ない商品でも東大阪に立ち寄れば、横ぐしの連携で他の企業を紹介してもらい一つの商品が出来上がってしまうほど可能性に満ちた中小企業の町です。

そんな町で18年間勤めてます。

 

仕事が好きと思われがちですが趣味が多く、色々と体験してはいます。

今は控えていますが、バイクで日本一周したり、カメラや釣りにサバイバルゲームとアクティブに動き回っています。

特にサバイバルゲームは中学生のころからやっていますので歴だけで言えば40年近くになります。


サバイバルゲームと言うのはオモチャの鉄砲で敵味方に分かれて撃ち合う遊びです。

弾が当たって痛くない?とよく聞かれますが、しっぺ程度の痛さなのと長袖でいてますと跡も残りにくいですよ。

おっかなビックリで相手を探して、撃ちかった時はとても楽しく、非日常感が出て病みつきになります。

サバイバルゲームが世に出たばかりの時はフィールドも無く認知されていないので肩身の狭い思いをたくさんしてきました。

今は女性や子供でも参加できるフィールドが郊外に多くありますので気軽に参加出来るのが良いですね。

私はぱっと見は強面に見られるので自衛官か警察に間違われる事が多いですが普通のサラリーマンなんです。

自分では物腰は柔らかい方と思っていますのでお会いできる機会があれば気軽にお声がけください。

昔は職業は旅人なんて笑って話していた時期もありますのでお金と時間が有れば国内は近所と今でも思ってますのでよろしくお願いいたします。