Shooting in the field

カメラホルスターを使っての撮影アイテムとフィールドの紹介

カメラホルスターで夜間カヌーツアーに挑戦!! 夜景撮影 磁力誘導カメラホルスターでカメラ落下防止をガチで実施体験レビュー。(プランと準備編)

磁力誘導カメラホルスターで道頓堀夜間カヌーツアーに挑戦!!

はい、おやびんです。

私が開発したインダクションキャッチですが様々な人にヒアリングを行ってきました。

プロのカメラマンの方々からは、使いやすさもさることながら剛性や安全性など求められるクオリティの高さに驚かされ。

過酷な環境でもシャッターチャンスを逃させない為、過酷な環境を知るため特殊部隊の方々に話を聞きに伺い、その過酷さにドン引きしながらもニーズに近づけるため開発に力を入れたのも懐かしい話です。

 

今回はそんなスペシャリストの世界には及ばずですが、過去に夜間ネオン煌めく道頓堀をカヌーで走破し、磁力誘導カメラホルスターの実地テストとプロモーションビデオの撮影を記事にしています。

 

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 カヤックコウノトリ

 数年前の話、お世話になったのは大阪市淀川区にあるカヌー専門店カヤックコウノトリさんです。

申し込み直ぐツアー参加で無く、インダクションキャッチのPVと運用試験を兼ねていると相談したところ、色々とお話しいただけましたよ。

 

 カヤックコウノトリさんでは今回の道頓堀ナイトカヤックだけでなく様々シュチュエーションでカヌーツアーを行っています。

カヤックフィッシングツアー

蒼の洞窟や神殿のような洞窟など無数に存在する洞窟・洞門ツアー

ちょっとディープな大阪の河川を楽しめる水都大阪ツアー

 

聞いているだけでワクワクしそうなフレーズではありませんか?

そんな楽しい思いと時間を、特別な風景を写真で残すことが出来たら、振り返り楽しさが持続しますよね、

カヤックコウノトリさんに聞くとカヌーは、カメラにとっては結構ハードルが高いんですよ。 

  • 電子機器は沈没したら一発アウト!! 
  • 絶えず揺れます、不安定なのが当たり前
  • パドルを手離す事はできません。
  • 夜間(手元が見えずバランスもとりにくい)
  • パドリングの最中ではカメラストラップではバランスを崩しやすいなどetc

数えるときりがありません。

 

カヤックコウノトリさんのHPでも

お持ち物デジタルカメラや電子機器をお持ちの場合は濡れてしまう可能性がありますので自己責任の上ご使用お願いします。

と書かれていてカメラ撮影のハードルは高そうです。


ですが、カヤックコウノトリさんではTVへの取材協力も豊富でポイントポイントで助言を頂き撮影への段取りが決まっていきます。

カヤックコウノトリさんからナイトカヌーで撮影する際のアドバイス

  • 装備機材は緩い感じだとパドリング最中でバランス取りにくく、身体の自由を制限しない程度にタイトの方が動きやすいですよ。
  • 動画の場合、絶えず揺れているので各トイレ休憩など上陸のタイミングでカヌーの搭乗シーンを撮っていると編集の際に使いやすい動画が撮れます。
  • 道頓堀付近での撮影は観光船の往来が多く、波の影響も受けやすいため撮影短時間になりがち。
  • 夜間での艇の判別は難しいため色違いのフラッシュライトで誰かの判別を行うと間違いが少ない。

 ★今回のナイトカヤックは過去にカヌーの経験が無いとお断りする場合もあるそうなので参加難易度は高めのアクテビィティとなるようです。

 

撮影ルートの選定

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 最初のスタートは桜ノ宮(大阪ふれあいの水辺)からスタート。

堂島川を大川に向けて艇を進め、ここが第1撮影地点。

夜景の撮影を行い、もと来た道を戻り阪神高速の下、水路を通り道頓堀に向かいます。

有名な看板が多数ある大阪の代名詞の一つ、戎橋に向かいます。

戎橋が今回の撮影のメインです。

 

さて当日に向けてロケハンや演者のお願い、静止画担当の同行カメラマン手配など目まぐるしく日にちは過ぎてゆきます。

 

このイベントは夏季に行われたのですが、大阪ふれあいの水辺へは16時集合。

 

その前に演者のN君と静止画担当のカメラマンKさんと合流。

Kさんはインダクションキャッチを気に入り、クラウドファンディングの写真を担当して頂くなどパンフの写真を撮影したくださっている仲間です。

今回もカメラ片手に様々な角度で撮影して頂きました。

 

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 そうこうしているうちにカヤックコウノトリさんが到着。

テキパキと準備を進めます。

 

大阪ふれあいの水辺はいきなり堂島川の本流に出る事は無く、内側に簡易的な湾があり、ビーチバレーが出来る砂浜もあります。

 

N君も私もカヌーの経験はありますが、カヤックコウノトリさんにカヌーの操作方法など基本的なスキルを内湾で教えてもらいます。

 

カヌーの操作は基本的にはキチンと話を聞いていれば、基本的な事はマスター出来すぐに慣れます。 

夜間で無ければとても親しみやすいアクテビィティで、人とは違った視点や冒険心がある人には持って来いの遊びです。

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ヘルメットにゴープロを着けているのが私、バックパックのショルダーにインダクションキャッチを使いハンディビデオカメラを取り付けています。

 

陸でのレクチャーが終わり、いざ水面に

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赤いライフジャケットがN君

インダクションキャッチに一眼レフを装備しています。

 

艇に搭乗し、水面に押し出されます。

 

安定していた艇を自身でバランスをとり、思ったよりスムーズに水面を進んでいきます。

初心者でもそんなに苦も無く艇を扱えますよ。

 

でも、撮影となると難しく、カメラホルスターでなくストラップを使用した場合、パドリングの際に邪魔になるため、バックパックにカメラを収納するのですが、取り出しにはバックパックを水面上で脱がないといけません。

バランスがとりづらく、艇に重要なパドルを手離さなければならないため不安要素は大きく感じます。

📷カメラホルスタ-が無い場合や、飲料水など出し入れしたものがある場合は バックパックよりウエストポーチなど前に収納できる物が良いと思います。

夏場は水分補給とトイレのタイミングは重要、艇の上では我慢しかなくなります。

カヤックコウノトリさんでもバックパックのショルダーにコンパクトデジカメを入れた小さなポーチを着けていました。

クラウドファンディング前の試作を使ってのPV撮影でしたので 

スタッフの方が後にインダクションキャッチを購入されたのは言うまでもありません。
何から何までありがとうございます。

 

他社メーカのカメラホルスターも試してみましたが、揺れる艇の上で両手使って脱は出来ますが、着に関しては揺れるため難しかったです。

 

 こんな時の為に開発したのがインダクションキャッチ、演者をビデオ撮影し終わり、次のポイントに行く動画がこれです。

 

 

 

夕方カヌー インダクションキャッチ脱着

 

 さて、カヌーの漕ぎ感も戻ってきたところでいよいよ本流に出発です。

 

 

 

 

 コロナウィルスの影響が収まり早くフィールドに出たいものですが皆さんがフィールドに出れるまで、 お手すきな時間でこのブログにお付き合いください。

 

 次もよろしくお願いします。

 

このブログはインダクションキャッチを持って様々なフィールドに出向き、初心者がベテランに近づけるようなアイテムを開発するための失敗と挑戦へのブログです。

 

どうか今後も御笑覧ください。

 

インダクションキャッチ(私が開発しました)

カメラホルスターに起こりがちな落下事故を軽減するため開発された、磁力誘導を特徴としたカメラホルスターです。

目視に頼らず着脱が可能です。

夜景を撮りにいった暗闇の中で、登山で疲れてついうっかりなど急いでいるとき焦って作業するときにウッカリでミスが多くなり落下事故に繋がりやすくなるのですがこのインダクションキャッチは磁力誘導による装着が可能ため落下事故の軽減に繋がります。

 

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