Shooting in the field

カメラホルスターを使っての撮影アイテムとフィールドの紹介

 カメラホルスター 速写ストラップにありがちな落下事故、インダクションキャッチならこんな防ぎ方があった。

はい、おやびんです。

 

カメラホルターや速射ストラップで一番の恐怖は携帯中の落下事故です。

落下事故での2大原因は

  1. うっかり入れそこななった。
  2. カメラと繋ぐ連結ネジのゆるみ

どちらもカメラホルスターを使った方ならヒヤッとしたことありませんか?

 

1についてはカメラホルスターメーカーの中ではIcarryが磁力誘導で落下事故の軽減できるインダクションキャッチを出しています。

 

www.oyabi-n.com

 

問題なのは2です。

  1. カメラと繋ぐ連結ネジのゆるみこれが厄介です。

ビデオカメラと違い、回り止めの機能がないためカメラを固定するネジは時計回りで締め付けています。

反時計回りでカメラが動くとネジは緩んでしまいます。

締め付け、緩まないように摩擦力上げるためにカメラとカメラホルスターの間にはクッション材を入れます。

クッション材の厚みに素材特性など変え何度も試行錯誤を繰り返し製品が出来るのですが未だに100%の落下防止には至っていません。



 

吟味された材料が持てるポテンシャルを発揮できるようにインダクションキャッチも様々な工夫がされています。

 

その中の一つの話ですが、インダクションキャッチの身体取り付けパーツににある回転止めのつまみですがこれが引き出しにくいって話がちょくちょく出てきます。

 

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腰ベルト・リックのベルト・たすき掛けなどあるゆる箇所につけてもレンズが真下に固定できるのが特徴なのがインダクションキャッチです。

 

 

取り付け角度が45度90度でも取り付けは可能ですが、カメラの自重に耐えられず反時計回りに力がかかる場合、カメラ本体が回転し取り付けネジの緩みにつながってしまうのでお勧めはしていません。

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ベース部分を固定するためにつまみを押し入れ回転を止めています。

ですが、ベルトから離す際には、このつまみは爪が入りにくく出しにくいです。

 

実はこれ、意図して出しにくくしています。

なぜなら、ここが緩みますと、ベース自体が固定されませんのでカメラは左右に揺れます。

 

カメラが反時計回りに揺れますとネジが徐々に緩みます。

そして落下・・・ カメラはなるべく揺れない方が良いのです。
そのため不意にこのつまみが外れないようにあえて出しにくくしています。

 

使い勝手よりも安全性を重要とした拘りがここにあります。

 ですが、やはり徐々に緩みは出てくるモノです。ちょっとした時に増し締めメンテをするのが良いのですがつけっぱなしにしていると気遣無いうちに緩みます。

で、私の個人的な見解で言うと

ねじ止め剤使えばいいんじゃないの?

 

三脚へはアルカスイスの規格対応であるか、頻繁に三脚への付け替えが無い事などが前提にはなりますが使い勝手が少し落ちても落下するよりは良い。

 

ましてやインダクションキャッチはベース部分は単体でクックシューとしても設計されてますので複数を持つ方であれば三脚との連携も問題はないです。

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とは言うもののねじ止め剤を使うことでデメリットが無い分けではありません。

 ねじ止め剤を使うことでデメリット

ねじ止め剤は使用しても多少の負荷で外せる物もあれば、固定してしまえば二度と外せない強度の物もあります。

 

そのままドライバーなどで緩められる場合もありますが他に例として挙げられるのが

  • アルコールや溶剤でねじ止め剤を緩める。
  • 金属部分をはんだごてなどで加熱する事で緩める。

    この辺は後日改めて検証してみたいと考えます。

 

 

 

このブログはインダクションキャッチを持って様々なフィールドに出向き、初心者がベテランに近づけるようなアイテムを開発するための失敗と挑戦へのブログです。

 

どうか今後も御笑覧ください。

私が開発しました。

インダクションキャッチ

 

 

急いでいるとき焦って作業するときにウッカリでミスが多くなり落下事故に繋がりやすくなるのですがこのインダクションキャッチは磁力誘導による装着が可能ため落下事故の軽減に繋がります。

 

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